うつ病について正しい知識を身につけしっかり対処しましょう

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的確な診断

早めに専門医を受診して、的確な治療を。

食欲がない、眠れない、何をしても楽しくない、気分が落ち込んでいる、そんな症状が続いているならば、うつ病の可能性があります。 精神的にも身体的にも、ストレスをためてしまうと脳内の神経細胞が正常に働かなくなってしまい、うつ病を発症してしまいます。 日本国内での調査で、100人のうち3〜7人は、過去にうつ病を経験したことがあるというデータがあります。 さらに、ここ近年、うつ病を含む精神障害の患者が急速に増えていることが指摘されています。 その背景には、社会的・経済的環境の影響で、抑うつ状態になる人が増えていることや、うつ病についての認識が広がったことにより、受診してみようと思う人が増えていることが考えられます。 いずれにしても、この病気は早期発見と的確な治療により、確実によくなる病気です。 少しでも自分に当てはまる症状があるのなら、専門医に診てもらうのがいいでしょう。

経済的不安をなくしたい。

そもそもうつ病になりやすい人とは、真面目で几帳面で仕事熱心で責任感がある、そんな人です。 この病気は「脳の病気」ともいわれており、脳を休ませてあげること、休養をとらせてあげることが一番の治療になります。 ですが、そもそも生真面目な人がこの病気になるのですから、休養をとることすら簡単にはいかないのです。 うつ病の治療には数カ月から1年以上かかることもあります。 それだけ長期的にゆっくりと治していく必要があります。 焦らずに治療に専念するためにも、治療費や薬代などの経済的不安は、できるだけ取り除いておきたいものです。 そこで活用したいのが、「自立支援医療制度」です。 精神疾患の治療にかかる費用の一部を、国が負担する制度です。 健康保険を使って支払うと3割になる医療費が、1割に減額されます。

カウンセリングで治療

うつ病の治療はたくさんありますが、薬などを飲まずにカウンセリングだけで治療することも出来ます。精神障害と言われてるうつですから少し考え方を変えるだけでストレスが溜まりにくい思考にもなるでしょう。あまり生真面目に考えすぎない事が大切です。誰しも失敗することはありますし、思った通りの人生を送れないなんて人はザラでしょう。自分だけが、と思わないでください。大抵の人がもがき苦しんで生きているのですから、まずは自分だけが特別に悪いという思考を捨てましょう。失敗しても大丈夫なのです。失敗を重ねることで成功へ導くことが出来ますのでうつの経験を今後プラスの力に変えるようにしましょう。まずは人に相談してみるのも良いかもしれません。

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